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アミ小さな宇宙人の教えの内容と名言まとめ!引き寄せの法則も

今日は「小さな宇宙人アミ」の教えについてお話していこうと思います。

アミは地球よりも少し上の次元の進んだ星に住む宇宙人で、地球人のために大切な「宇宙の基本法」の教えを贈ってくれました。
今回はアミの教えについて、大切なところをまとめてお届けしていきますね。

アミ小さな宇宙人のあらすじ

地球のスペイン語圏に暮らす少年・ペドゥリートはUFOのような円盤が表れ、海の中へと不時着するところを目撃します。

海から泳いであがってきたのは、なんとペドゥリートと同じ10歳くらいの姿をした男の子でした。
彼は自分は宇宙人であり、自分の名前は地球の言語では発音できないからアミーゴと呼んでくれと言います。(ペドゥリートは彼をアミと呼ぶことにしました)

アミはペドゥリートをUFOに同乗させ、宇宙の高次の星へと連れていき、本来の人間の生き方を彼に教えてくれました。

アミ小さな宇宙人の教えの内容まとめ

ここからはアミがペドゥリートに教えた内容をまとめていきます。

アミは本当にたくさんのことをペドゥリートに地球人に教えてくれましたが、その中でも特に大切だと私が感じたことについてお伝えしますね(´∀`)

愛の水準と科学の水準

宇宙人の存在を知ったペドゥリートは「地球に侵略してくる宇宙人はいるのか?」とアミに尋ねます。
それに対してアミは、そんなことはあり得ないんだよとペドゥリートに優しく教えます。

アミ「まずほかの星を侵略するのに必要な科学の水準に達する前に、かならず自分たちで、自分たちのくびをしめるようなことをしはじめるよ。
だって、爆弾をつくることのほうが、宇宙船や円盤をつくって、ほかの星を侵略するよりも、ずっとかんたんなことだからね。
あるていどの科学の水準に達した、でも、やさしさや善意の欠けた文明は、かならずその科学を自滅する方に使い出すんだよ。」

このアミの考え方は地球人もすぐにハッとするのではないでしょうか。

実際いま地球では核爆弾を使って同じ人間同士で攻撃し合うという危険がありますよね。
とても愚かなことに。

これは地球の科学水準に対して、地球の愛の水準が比例して追いつけていないことの現れでしかないということです。
「核分裂」という科学現象自体に善悪はないのに、それを悪用してしまう地球人の愛の水準の低さに問題があります。

アミは最後にペドゥリートにこう念を押します。

アミ「ある世界が、その文明の破滅から救われるための、ゆいいつの力が愛であると認識した時に、はじめてその世界は生きのびることができる。文明の基本としての愛を認識できないでいるかぎり、その惑星はつねに滅亡の危機にさらされるんだ。だってライバル意識や混乱が消えないからね。それがいま、きみたちの惑星で起きていることなんだ。」

愛の度数は数値化することができる

「愛の水準」という言葉がピンとこないペドゥリートにアミは愛というものの正体について優しく教えます。

アミ「愛とはつよさ、振動、エネルギーであり、その効果はわれわれの機械ではかることができる。もしある世界の愛の水準が低けりゃ、それだけその世界は、多くの人が不幸で、憎しみや暴力や分裂、戦争などが多く、とても自滅の可能性の高い、きわめてきけんな状態にあるんだよ・・・ぼくの言っていることが分かるかい?ペドゥリート。」

この地球では愛とは、感情の一種でしかないように扱われることがありますが、アミは愛とは確かに実在する「存在」であり、その世界の幸福度を決めてしまう尺度でもあると言います。

さらにペドゥリートの星の科学技術では愛の度数を機械で測ることもできると言うんです。
愛を数値化するなんてそんなこと地球では考えた人もいないんじゃないでしょうか。
とっても画期的な考え方ですよね(´∀`)

ちなみにアミは作中で、地球や宇宙を旅しながら愛の度数の値を説明してくれます。

魚・・・50度
クマ・・・200度
地球人・・・320度~850度(人によって開きがある、平均は550度)
アミ・・・760度
オフィル星で空を飛んでいた人達・・・1000度前後
太陽に住んでいる人達・・・1万度
(1500度くらいになればどんな人でも愛することができると言います。それが悪人であろうと。)

アミは760度らしいのですが、地球人の愛の度数は320度~850度ととても振れ幅が大きいです。
裏を返せば、ごく少数かもしれないけれどアミの世界に行くのに十分な愛の度数を持っている地球人も存在するということですね。

これは多くの星の魂を受け入れ、自分たちと異なる者たちも受け入れている特殊な星である地球の特色でもあります。

ペドゥリートは自分は何度なのかアミに聞きますが、アミは君は知らない方がいいと言います。

アミ「もし、度数が高ければ、君はうぬぼれるだろう・・・反対に低けりゃ、とても嫌な気持ちになるよ。高慢は光を消す、それは悪の種だ。謙虚でいるよう心がけるべきなんだよ。」

アミ「何の利害もなく、他人のために尽くしている人はみな、700度以上あるんだよ。ぼくが言った”他人”っていうのは、それは単に自分の家族とか、自分の所属している組織とか団体とか友達とか仲間だけに尽くすという意味じゃないんだよ。」

自分の度数を気にする、というのは「人よりも優れていたい」というエゴから来ている場合が多いです。
本当に愛情深く、進歩した人格を持つ人は自分の愛の度数なんかはさして気にならないものでしょう。

何より愛を持って生きることこそが大切なことなのですから。

アミ自身も、他人のために尽くしていればその人の愛の度数は自ずと700を超えていると語っています。

「いま」を楽しむことが大切(未来の心配はいらない)

アミとお話を楽しむペドゥリートでしたが、家でおばあちゃんが起きてしまっているのではないかとペドゥリートが心配し始めます。

そこでアミはおばあちゃんはまだまだ起きる時間じゃないよと諭しつつも、「地球人はいつも不要な未来の心配ばかりしている」と呆れるんです。

アミ「起こらなかった問題や、これからも決して起こりもしない問題を心配して頭を悩ませて生きていくのはやめて、もっと今と言う時を楽しむようにしなくちゃ、と言っているんだよ。人生は短いんだ。もし現実に、何かの問題に直面した時はそれに全力で当たって解決すればいいんだ。起きもしない巨大な津波がいつか押し寄せてきて、我々を全滅させるだろう、と言うようなことを空想して心配しながら生きていくのが、賢明なことだと思うのかい?」

私達が生きているのは「いま」なんですよね。

過去の後悔をしていても、未来の心配をしていても、自分という存在がいるのは「いま」以外あり得ないんです。

過去も未来もなく「いま」こそが大事なのに、未来の心配なんて無駄なことをしていてはネガティブな未来を引き寄せるだけです。

地球人はもっと「いま」を楽しみ尽くすことを知らなくてはいけませんね(´∀`)

引き寄せの法則

宇宙人からの教えというとエイブラハムの引き寄せの法則が有名ですが、アミはあまり引き寄せの法則をメインとした教えは説いていません。
あくまで”愛”に沿って生きることの大切さを説いています。

ただ、以下の言葉でアミは引き寄せの法則を平和のために利用することを推奨しています。

アミ「自分の魂が想像したことすべては実現可能なことだから、もし本当に望んでいるなら、努力と持続と信念をもってぜひとも実現すべきなんだよ。でもきみたちは、世界から武器をなくすだけで、世界中の飢餓や苦悩を解消できるということを夢にすら思い描いたこともない。」

「信念」をもって、「努力」をし、それを「持続」させることを持って、望んでいることが初めて実現できる。

アミはそういうことを言っています。
そしてそれを世界中から武器をなくすとか、世界を良くするために使っていくべきと言っています。

進化した文明の特徴

アミは惑星の文明には水準があると教えてくれました。

第1水準・・・生命が誕生していない惑星。
第2水準・・・生命は誕生しているけれど、人類がまだいない。
第3水準・・・人類が現れるが、争いが絶えず滅亡の危機がつきまとう。 ※ここで滅亡してしまう文明が多く、地球はいまここ。第4水準に移れるかどうかという時期にいる
第4水準・・・人類が愛の元に統一されてひとつの家族を作り、宇宙の原理に沿って生きていく。

第2→第3へ上がる過程では知性のない生物(恐竜など)が淘汰され、第3→第4へあがる段階では愛のない生物が淘汰されることになると言います。
第3水準以下はその残忍さから未開文明とみなされ、第4水準からはじめて「宇宙親交同盟」の仲間入りができるのだそう。

そこでアミはいくつもの進化した文明(第4水準以上の文明)をペドゥリートに見せてくれました。

アミが作中で見せてくれた惑星は以下のような星たちでした。

  • オフィル・・・アトランティス時代の人類が住んでいる惑星。
  • カリブール・・・宇宙植物園の惑星。
  • シリオ・・・カリブールを照らす青と白の2つの太陽。日が沈むとともに色の違うもう一方の太陽の日の出が同時に見られる。
  • キア・・・地球と同じくらいの進歩度の第3水準の未開惑星。
  • 銀河人形・・・アミの故郷の惑星。内部はおもちゃの世界のようで、住んでいる人は皆、子供のような見た目をしている。
  • キリア・・・アミのお父さんが1人で転生している別の惑星。
  • エクシス・・・ペドゥリート達が見た惑星の中で一番進歩した文明。完全に惑星内部に文明を移し終えている。

これらの星で営まれている愛の文化は、地球が目指すべき理想の姿とも言えます(´∀`)
アミが紹介してくれた宇宙の文明について、ご紹介していきますね。

宇宙の基本法は”愛”

アミが言うには、宇宙には進化した文明がたくさん存在しているけれど、地球より優れた文明は全て例外なく「愛に溢れた文明」であると言います。

そうでなければ、文明が進歩する前に自滅してしまいます。

つまり地球よりも進歩している文明は自明的に愛に溢れた惑星であることになり、だからこそ宇宙は”愛”が基本法となり運営されていると言います。

アミがペドゥリートに見せてくれたいくつもの進化した文明を見ると、”愛”に基づいた目指すべき理想の文明が分かってきます。

この特徴は私たち地球が目指すべき理想の姿と言えます(´∀`)

銀河系だけでも数百万の文明が存在する

アミは銀河系だけでも数百万の文明が存在すると言います。
地球の科学力では見つけられていないだけだと、地球人が自分たちの科学力を過信していることを少し皮肉混じりに伝えます。

アミ「この科学者の説明によると、地球のように”高度に発達した”文明は、2千もの銀河系宇宙にたったひとつの割合になると語っている。もしこの銀河系だけでも数百万の文明が存在すると知ったら、かわいそうに、彼は取り乱してしまうだろう・・・」

さらに太陽系にも地球の他に文明はあると言います。

どうして地球人が見つけられないのかというと、振動数が3次元とは異なるため見えないというのが一つ。
そして彼らは惑星の表面ではなく惑星内部で暮らしているかららしいんですね。

惑星内部で暮らすと、天変地異などに影響されることがなくなるし、紫外線や放射線も届かず隕石がぶつかっても問題ない。何より地球人のようなまだ精神レベルの低い未開人に見つかることもないというメリットがあるんだそう。

さらに言うと、地球の惑星内部にも、地球人を補佐するための人たちが存在しているそうです。

そしてこれはその文明に住む人たちの魂の在り方の表れでもあると言います。
つまり表面的なことや外部にばかり意識を向けているか、自分たちの内部に意識を向けているかということです。
地球人は外に外にと意識を向けるけれど、もっと自分たちの内部に意識を向けるべきかもしれませんね。

”所有”という概念がなく全てをみんなでシェアする

アミはペドゥリートを「オフィル」という進化した惑星に連れていってくれました。
そこでペドゥリートは様々なカルチャーショックを受けます。

その最たるものが、皆が「土地」も「物」も全てを分かち合っていたことです。

ペドゥリート「アミ、ところで、見渡したところ、どこにも金網がはってないようだけど、いったいどうやって、自分と他人の土地を区別するの?」
アミ「その必要はないんだ。ここでは、すべてのものがみんなのものだからね。」
ペドゥリート「じゃだれもほかのひとよりもお金を持って、ぬきん出ることに関心をもってないの?」
アミ「ここには、お金は存在していないよ。」
ペドゥリート「じゃどうやって、ものを買うの?」
アミ「売り買いはしない。もしだれかがなにか必要なものがあったら、行ってもってくる。」
ペドゥリート「なんでも?」
アミ「うん、必要なものをね。」
(中略)
アミ「ここは、みんな、愛し合っているんだ。みんな、兄弟なんだよ」

とつぜん、まるで目からうろこが落ちるように理解できた。この世界の人々は、おたがいに、みんな愛し合っている大きな家族なんだ。だからすべて分かち合って仲良く生きているんだ。そう考えると、とても単純なことのようにさえ思えた。

オフィルには何かと何かを隔てる「境」のようなものは存在しない。
そして全てのものを分かち合って生きているからお金や利害の概念もないと言います。

本当は理想の世界とは単純な考えで回ってしまうものなんですよね。

しかし地球は、他人を信じきれない恐れや不安から、社会が複雑化しています。
さらに一部の者が利益を独占するために、あえて仕組みを複雑化させているだけという側面もあるかもしれません。
(地球における”国境”も”お金”も、人間が考えただけの概念でしかありません。それを信じる人がいっせいにいなくなったらなくなってしまうものです)

実は地球には食料もお金も、本当は世界中の人に行き渡って余りあるほど存在しているんですね。
一部の人が恐れからその循環を止め、独占しようとさえ思わなければ、本当は地球全体に貧困や生活の恐れなどは存在しなくなるんです。

我々も、頑張って地球をオフィルのような星にしていかなければいけませんね(´∀`)

肉食をしない

アミは、進化した魂を持つ存在は、肉食をしないと言います。

アミ「(地球では)こうして話している今でも大きな魚は小さな魚を生きたまま食べている。この星はまだそれほど進化していない。人間にもいろいろな進化の段階があるように、惑星もまた同じなんだ。未開世界を支配している法則はわれわれから見るととてもざんこくだ。」

(厳密には人間は惑星の身体の一部ですが、我々地球人の価値観に合わせて話してくれているのでしょう)

また、オフィル星の湖にて、ペドゥリートがこの星にはサメのような生物は存在しないのかと質問したことからも、他の動物を殺して食べるという行為について触れています。

ペドゥリート「サメはいないの?」
アミ「ここには他のいきものを害するような危険な動物は一切いないんだよ。猛獣とか、サメ、毒蛇などといった愛から遠くかけはなれた動物は、それらにふさわしいところにいる。」
ペドゥリート「魚はなにを食べているの?」
アミ「地球のウマやウシと同じように草を食べている。進歩した世界では、どんな動物だって生きるために、他の動物を殺して食べたりなんかしないんだ。」

アミの名言

最後に、アミが残した名言についてご紹介しますね。

自分自身になる

人の目を気にして恥ずかしがり、自分を自由に表現できないペドゥリートに対してアミが言った言葉です。

アミ「もし、しようと思っていることが他人のためになることなら、ほかの人の意見なんてポケットにしまいこんでしまいなよ。他人の言うことばかり気にせず自分じしんになれることを学ぶんだ。」

特に日本人はこういう気質が多いですよね。
最近はこの没個性社会から目が覚める人が増えてきていますが・・・やはり他人の目など気にせず自分のやりたいことを自由に表現して生きていきたいものです(´∀`)

人生とは”遊びのルール”を学ぶこと

そして次の名言は、アミの「人生とはつまるところ遊びなんだ」という一言です。

アミ「人生とは、”遊びのルール”のほんとうの意味を魂が正しくとらえることができるようになるまで、学び続けていくことなんだよ。」

今まで地球人は愛を学ばなければいけないと、真面目に説いてきたアミでしたが、もっともっと大きな視点で見るとそれすらも含めて人生は”遊び”なのだということ。
人生は楽しむべきものだと言うこと。

そして、愛のある遊びができない人は結果として苦しむことになりますが、それは魂が「そっちじゃない」と教えてくれているということなのですね。
その”遊びのルール”を正しく理解できるまで学ぶのが人生だと言っています。

まいた種に応じた結果が手に入る

次にアミのお父さんの言葉をご紹介します。

アミのお父さん「花の種をまけば花が手に入る。いばらを植えればいばらが手に入る」

聞く人によっては何を当たり前のことを・・・と思うかもしれませんが、とっても深い言葉だと思います。

つまり愛に基づいた行為には愛が返ってくるし、愛のない行為には苦しみが返ってくる、これは普遍の法則ということです。
今まさに地球において行われている環境破壊や戦争など、利己的な行為には、同じ性質のものが自分に返ってくるということを暗に示しています。

しかし裏を返すとほんとうは物事はすごく単純で・・・愛のない行為をやめ、愛のある行為をし続ければいいのですね。
本当はそれだけでみんな幸せになれるはずなのです(´∀`)

愛はだれもけいべつしない

アミは、精神的に進歩しはじめた人が最後に乗り越えるべき壁があると言います。

アミ「精神的エゴは、だれかに対してけいべつを感じるとき、その人のことを”精神的にあまり進歩していない”とさげすむ気持ちをいたくたびに、見つけることができるんだよ。」

「愛はだれもけいべつなんかしないよ。たとえ精神的な虚栄心を持っている人でもね。愛は理解力があるんだ。奉仕することにつとめ、他人を避難しないようにすることだよ。ちょうど父親が子どもの小さな欠点を避難しないのと同じようにね。」

「われわれはみな、人生という名の学校の生徒だ。もし新しい世界をつくりたいなら、過去の過ちを罰することをしていないで、新しいよりよい解決法を提出して、実現のために戦うべきなんだ。」

他人を批判している人などを見ると、つい「この人は精神レベルはまだまだだな・・・」などと上から目線のジャッジをしてしまったりします。

そして厄介なのが、さもジャッジしている自分は正しいと思えてしまうところです。
精神的に進歩した人ほど、この罠に陥りやすいため、アミは最後の試練として精神的エゴを乗り越えることをアドバイスしてくれています。

この世界の運命は”きみ”の行動にかかっている

アミは最後に、ペドゥリートではなく本の読者にこう語りかけます。

アミ「そう、きっときみの世界は、きみの惑星の運命は、この本を読んでいる”きみ”の行動しだいだろう。”きみ”がきみの惑星のすべての運命の決定をくだすことになるだろう

今この地球は運命の分かれ道にいます。
人類は愛の方向へ向かうのか、それとも自滅の方向へ向かうのか。

それを決定づけるのは・・・この記事を読んだ”あなた”の行動しだいかもしれません。

まとめ

今回はアミの教えについてまとめてみました。

アミは本当にいろんなことを教えてくれましたが、繰り返し繰り返し言っていたのはなんといっても、「地球を愛の星にしていかなければならない」ということですよね。

”アミ 小さな宇宙人”という本はそのために書かれた本です。

この記事を読んでこの世界に少しでも同士が増えれば嬉しく思います。

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