高次元からの教え

バシャールのワクワクの教えの意味まとめ!瞑想や引き寄せの見解

こんにちは、SHOです(´∀`)

今日は「バシャールの教え」についてお話していこうと思います。

バシャールといえば「ワクワク」ですが、全体を通してバシャールはどんな教えを説いているのか、この記事を読めば基本構造を抑えられるようまとめてみました。

バシャール(ダリル・アンカ)とは

そもそもバシャールとはどんな存在なのか?
(知っている方は読み飛ばしてOKです♪)

「BASHAR:バシャール」とは、ダリルアンカ(※)というアメリカ人がコンタクトを取っている地球外生命体の呼称です。
バシャールはこのダリルアンカを通して、地球人へ数々のアドバイスを送っています。
※ダリル・アンカ・・・ハリウッドでヴィジュアル・エフェクトの仕事をしていた。手がけた主な作品は、「スター・トレック」「アイ、ロボット」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ダイ・ハード4.0」「アイアンマン」など

バシャールはオリオン座近くの惑星エササニに住んでいて、個人ではなく複数の意識が合わさったような存在です。

このためバシャールという名前は本名ではなく、ダリルがアラブのバックグラウンドを持つことに由来してバシャール自らが名付けた名です。
「バシャール」はアラビア語で指揮官、存在、メッセンジャーといった意味を持ちます。

また、ダリルはバシャールの過去世であるとも発言しています。

バシャールの教えまとめ

それではバシャールが地球人に説く教えとはどのようなものなのか。
バシャールが説いている教えの根幹となっているものは大きく2つです。

  • 人生を最大限に生きる3つの公式
  • 宇宙には絶対的な5つの法則がある

それぞれ見ていきましょう。

人生の目的に最速で辿りつく3つの公式(ツールキット)

バシャールは「人生の目的に最速で辿り着く3つの公式」があると言います。

バシャールの3つの公式

  1. 「ワクワク・情熱」を追求して行動に移すこと
  2. 自分の能力を最大限に使って追求すること
  3. 結果には一切執着しないこと

なぜこの公式を活用するとこの世に生まれてきた目的に最も早く行き着くかと言うと、能力の限り情熱を実行に移すことが自分本来の波動に最も近い状態になるからです。

どういうことかと言うと、

バシャール曰く、肉体レベルの意識は「自分にとって今一番必要なこと」や「何のために生まれてきたのか」をほとんどの場合分かっていません。
しかし、高次レベルの意識(ハイヤーセルフ)の方は、生まれてきた目的のために今何が必要なのかを分かっています。

例えばよく肉体レベルの意識は

  • お金持ちになりたい
  • 大企業に就職したい
  • 友達に自慢できるような恋人が欲しい

などの損得勘定からの願いを持ったりしますが、もしかしたら高次レベルの意識からしたら「自分が生まれてきた目的」にあまり関係ないかもしれないのです。

こういった肉体レベルで考えつく欲求を追い求めると、高次レベルの意識から「そっちじゃない」と強制的に引き戻されるイベント(例えばリストラとか)が起きたり、いくら努力しても上手くいかなかったりと遠回りをしてしまったりします。
(ただ遠回りも一つの学びですから、悪いこととは一概には言えないですよ)

けれどもバシャールの説く公式を使えば、目先の肉体次元の欲求に惑わされずに自分の生まれてきた目的に近づくことができるんですね。
そしてこれは3つ目の「結果には一切執着しないこと」が効いています。

例えば「あんまりワクワク・情熱は感じないけど、得をしそうだからやってみよう」とかそういう行動は、この公式には当てはまらないということです。
儲かりそうとか得をするとか、結果に執着せずに情熱を感じることを全力でやることが大事ということ。

高次レベルの意識はいつも自分にメッセージを送っていて、それを肉体レベルの自分が感知している感情が「ワクワク・情熱」だからです。

そうすると高次レベルの意識も「うんうん!そっちそっち♪」となるのでどんどんサポート(シンクロニシティ)してくれたり、本来の自分(高次の自分)の波動になることで自分にふさわしいものを引き寄せるようになったり、人生が勝手にうまく回り始めます。

現代で偉人と呼ばれる人たちも、

「得するから始めた」
というよりは

「好きなことを全力で追っかけていたらなんか有名になってた」
という経緯の人が圧倒的に多いことも納得が行きますよね♪

ワクワクの意味

バシャールのこの公式を理解する上で、「ワクワク」の定義とはなんなのだろう?と思うかもしれません。

僕もここを理解しておくことはけっこう大事だな、と感じます。

バシャールの原文は英語ですが「excite, excitement, exciting」という単語を使っています。exciteは直訳だと「興奮する」という意味ですが、これを「ワクワク」と意訳しているわけです。

そもそも言語とは不完全なコミュニケーションツールで、限界があるので仕方ないのですが、ワクワクは人の捉え方によっては「快楽的なもの」も含んでしまう可能性があるんですよね。

そして「快楽的なもの」については、ワクワクの定義ではないとバシャールは否定しています。

「自分ではワクワクを表現していると思って行動しているにもかかわらず、実はそれはワクワクから逃げているということがあります。」
「快楽を感じることをすると、自分のワクワクから逃げているという事実について考えなくてすみます。」
出展 BASHAR2006

快楽を感じることは一見ワクワクしているように勘違いするかもしれないが、それは目をそらして逃げているだけの場合があるということです。

「でも”快楽”と”ワクワク”の線引き難しくない!?」と思うかたは以下のこともチェックして見て下さい☆

  • 良心に照らして、それはOKか?
  • 怠惰、逃げ、ごまかしが混じっていないか?
  • 前向きか?
  • それが楽しみか?

これらをクリアしているなら、それは「ワクワク」であると判断してOKでしょう♪
個人的には”良心”に照らしてOKか、は優秀な判断材料だと思います。
※なぜなら人間の”良心”とは元々魂にインプットされた羅針盤のようなものだからです

それとワクワクが定義しづらい人は、「”情熱”を感じること」と置き換えた方が個人的には語弊がないんじゃないかな?と思います(´∀`)

ワクワクが見つからない場合は?

バシャールの公式を実践する上でもっとも多い悩みが、「ワクワクが見つからない」という悩みかもしれません。

これに対してバシャールは、

「今ある選択肢の中から少しでもワクワク度の高いものを選べばよい」

と言っています。

そんなに”ワクワク”のハードルを上げなくてもよい、ということです。
どうしても思いつかないなら、今ある選択肢を並べて眺めてみて「んーこれならやってみてもいいかな」というものから着手してみてもいいんです。

全くワクワク度が同じだと思える選択肢があったらコインの裏表で決めてもよいとも言っています。
コインの表が出た時に、裏がよかったなという気持ちを見つけたら、それはそっちの選択肢のほうがワクワクしていたんだと気づくきっかけにもなるからです。

個人的には「やりたくないこと」を見つけてみるのもよいと思ってます。
選択肢を排除していった先に残ったものは、あなたが「やってもいい」と思えることのはずです。

難しく考えすぎて動けなくなってしまうよりは、やってもいいと思うものに情熱を傾けていると、ハイヤーセルフが導いてくれます(´∀`)




宇宙には絶対的な「5つの法則」がある

バシャールはこの宇宙には絶対的に不変な5つの法則があると言います。
その5つの法則とは以下のようなもの。

  1. 法則の1番目。皆さんは存在しているということ。
    それを変えることはできません。存在の形態を変えることはできますが、常に存在していることに変わりはありません。
  2. 法則の2番目。すべては”今ここ”に存在している。
    それを変えることはできません。それに関する見方を変えることはできますが、
    すべてが”今ここ”に存在しているという構造を変えることはできません。
  3. 法則の3番目。「ひとつ(THE ONE)」は、「すべて(THE ALL)」であり、「すべて(THE ALL)」は「ひとつ(THE ONE)」です。
    別の言い方をすると、あらゆるものはひとつのものからできています。「THE ONE」は存在そのものであり、唯一存在しているものです。従って、すべてのものは、「THE ONE」といわれるものからできています。
  4. 法則の4番目。自分が出すものが自分に戻ってくる。
    物質的現実は本当に存在しているのではなく、投影です。
  5. 法則の5番目。法則以外のものはすべて変わっていきます
    すべて変わるということは、構造は変わりませんが、構造に対する
    見方が常に変わるということです。構造を変えようと思っても、絶対に変えることはできません。しかし見方を変えることはいつもできますから、意見や観念は常に変えることができます。なぜかというと、見方、観念というのは、その人にとっての真実かもしれませんが、不変の事実ではないからです。存在の本質は変えられません。

この「5つの法則」は、存在の本質と構造を説明したものに過ぎません。
たったそれだけのことです。皆さんの星で多くの人が物理的な法則と呼んでいるものも、あらゆる場所で通用する法則ではありません。地球と違う次元においては、別の物理法則が働きます。
しかし、この「5つの法則」は、存在そのものについての説明なので、なので、変わることはありません。そして、すべては「存在」の枠の中に存在します。

出展:ダリル・アンカ; 安藤美冬. 未来を動かす バシャールが新たに語る、「最高の人生」にシフトする方法

それぞれ解説していきますね。

1.私達は存在している

スピリチュアルでよく言われるような「私たちの存在の本質は魂で永遠である」と似たようなことを1つ目の法則として挙げています。

ただ、バシャールが言っているこの法則は人間に限りません。
例えば自然のどのような存在も、その本質は「エネルギー」であり、その存在を消滅させることはできません。できるのは形態を変えることだけです。
(私達の魂でさえもエネルギーでできています。エネルギーを”愛”と表現することもあります。)

エネルギーは消滅させることができません。
例えば水を沸騰させれば、一見目には見えなくなりますが、それは「液体→気体」へと状態が変化しただけです。水(H2O)という存在は決して消滅できません。

これは宇宙全体を通して同じことが言えるんです。
「今現在」宇宙に存在しているすべての「存在」は消滅することがないのです。
あるのは形態を変えることだけです。

私たちの意識に「死(消滅)」などというものはあり得ず、永遠に続き続けるという考え方もこれで説明することができます。

2.すべては「今ここ」に存在している

バシャールは、”過去”も”未来”も並行現実として「今ここ」に存在していると言い、よく”映写機”に例えて説明しています。

私たちはこの現実において時間の流れのようなものを感じますが、それは映画のフィルムのように「いま」という1コマ1コマを連続して見ているから、まるで連続性があるかのように錯覚しています。

例えば1つの映画(≒人生)を10個のコマに分割したとします。
そして地球人が選んでいるのが、1つの映写機に1~10までのコマを順番に映すという体験方法。(これが時間の流れという錯覚を作り出している)
1を見ている時に地球人は2~10のコマを”未来”と感じるけれども、映す前もコマ(現実)自体は「今ここ」に存在しています。

それを私達が「順番に映して見る」という体験方法を選択しているだけです。
高次な意識になってくると映写機を10個に増やして全ての時間の現実を同時に体感することも可能だと言います。
つまりバシャールが言いたいのは、地球人は順番に映して見るが常識だから過去とか未来とか概念が生まれるけれど、実際は全て同時に存在しているということです。

3.「ひとつ(THE ONE)」は、「すべて(THE ALL)」であり、「すべて(THE ALL)」は「ひとつ(THE ONE)」

これはもうよく言われる「ワンネス」のことです。
うんうん♪と頷かれる方も多いかもしれませんね。

さっき1つ目の法則で例に出した、「すべてはエネルギーでできている」もこの法則で説明することができます。

「この世界のすべては愛でできている」も真実ですし、この法則に当てはまる概念です。

※THEONE=THEALL=エネルギー=愛

4.自分が出すものが自分に戻ってくる

第4の法則は、「自分が出すものが自分に戻ってくる」というもの。
バシャールは、別の表現で「物質的現実は本当に存在しているのではなく、投影です」とも言っています。

2番目の法則で紹介した映写機の例えからしてもそうですね。
この世は言ってしまえば超リアルな「VR現実」を体験しているということです。

そしてその内容は自分の信念・観念を投影したものであるということです。
よく「この世は仮想現実」と言われるのもこの法則のことを言っているんですね。

「愛されたければ、愛しなさい」という名言もこの法則を知っているからこその発言だったわけです。自分を出したものを自分が体験することができます。

ということは、「人生とは明るく楽しいものだ♪」と思っている人には明るく楽しい現実が投影され、「人生とはそんなに甘くできていない・・・辛く厳しいものだ!」と信じている人には辛く厳しい現実が体験として訪れます。

こうしてみると辛く厳しい現実を望んで体験するなんて中々のドMですよね・・・
ただ、学びたいという理由から辛い現実を望んでいることもあるし、どんな現実を体験するかは自由意志が認められているということでもあります。

ただもしもあなたが明るく楽しい現実の方が良いと感じているなら、今すぐに人生に対する観念を変えていってみましょう♪
(変え方は別章の3つの公式を実践するといいです)

5.法則以外のものはすべて変わっていく

5つ目の法則は、「法則以外のものはすべて変わっていく」というもの。
これは現実世界でも広く受け入れられている考え方かなと思います。
日本で言うところの「諸行無常」です。

この世の中にあるすべてのものは、上記4つの法則に従いながら変わり続けていくというものです。永遠に変化しない存在はありません。

1つ目の法則で言われている通り、存在自体がなくなることは絶対にありません。
ただ、状態が「変化」し続けるんです。

例えば分かりやすい例として、雨が降り、川が流れ、海水が蒸発し、雲となりまた雨が降ります。
地球上の水の総量はずっと保たれたまま、水はその状態を「変化」し続けます。

これは私達の存在も同じです。
「ひとつ」から分かれ、地球で肉体を持ち、魂の存在に戻り、また「ひとつ」へと還っていく。

この世のすべてのものは宇宙の法則に従いながら変化し続けるんですね。

以上がバシャールの説く宇宙の法則です。




引き寄せの法則に対する見解

引き寄せの法則といえば、バシャールと同じく宇宙存在として知られているエイブラハムが説いた法則ですが、バシャールはこの法則についてどういった見解を持っているのでしょうか。

ちなみに、バシャールはエイブラハムは友人であり、地球を導く上で2人で相談することもあると言っています。今地球を助けようとしている全ての存在とコンタクトを取り合っているらしいんですね。

バシャール「皆さんの星をサポートする多くの存在と私たちはやりとりをしています。エイブラハムもそのうちのひとりです。今、皆さんの星の変容をサポートするために、いろいろな次元の存在と協力しています。エイブラハムにはエイブラハムの役割が、私には私の役割があります。ときに、私たちは一緒に相談することもあります。」
出展 https://www.voice-inc.co.jp/

ただ、バシャールも引き寄せの法則に対する見解を求められることがあり、それについて答えたりしています。

引き寄せの法則でまず理解しなければいけない事は、人の中核にある本当の振動数はいつでも望ましい現実を引き寄せている、ということです。

望むものを引き寄せる方法を学ぶ必要はなくて、むしろネガティブな思い込みによって、望んでいるものを自分から遠ざけるということをやめる方法を学ぶ必要があります。
「ワクワク」することをやる。
これは人生を劇的に変化させるツールですが、これだけでは十分じゃないことをこの地球上の多くの人が忘れています。

  1. 自分が一番情熱的になれるものを
  2. 自分の能力を最大限に使って
  3. 結果に対する執着はゼロにして行う

この3つが揃って、「ワクワク」のツールキットになります。
このキットには、あなたが人生で経験すべきことを経験するために必要なすべてのツールが入っています。
まず、キットにあるこの3つを稼働させると、「ワクワク」はあなたにとって必要なことをすべて届けてくれます。
そして「ワクワク」が、あなたの人生のエンジンになり、人生が非常に効率的に進むでしょう。
さらに、ワクワクは、あなたの人生の舵取りをするでしょう。
シンクロニシティを通して、いつ何をしたら良いかがわかるようになります。

出展 「その名は、バシャール」VOICE

まず、バシャールもエイブラハムも言っていることの本質は一緒です。
バシャールが語る3つの公式(ツールキット)も引き寄せの法則を存在している前提なんですね。

バシャールはこの3つの公式を実践すると自分本来の波動に戻るため、自分の人生に必要なものを引き寄せられると語っています。

ただし、注意が必要なことも述べています。
多くの人はネガティブな思い込み(メンタルブロック、エゴ、観念)によって望んでいることを自ら遠ざけてしまっている。
そのため、ネガティブな思い込みを外せば自ずと望むものが引き寄せられてくるということです。

そしてネガティブな思い込みを外す方法は?というと、それは3つの公式(ツールキット)を忠実に実践すればいいだけということです。
バシャールの言うことは実はとてもシンプルです。

結果を気にせず全力で情熱を傾ける。
とにかくこれを実践すれば人生は望み通りになるということです。

バシャールもエイブラハムも言っていることの本質は同じです。




瞑想についての見解

バシャールは瞑想について、瞑想とは”片付け”だとしています。

瞑想の基本的な目的は、片づけをして、自然とつながる、あるいは、元気の源とより明確につながることです。

そして瞑想とは、ただ座って目を閉じて心を落ち着かせるのが一般的には有効かもしれないが、固執する必要はなく、その人にあったやり方でよいとしています。

たとえば、絵を描いているアーティストがゾーンに入っているときは、静かに座って瞑想している人と同じ瞑想状態にあります。

そしてゾーンとは、自分の本当の波動でいることであり、自分の本当の波動にいるとは3つの公式の「ワクワク・情熱を、結果に期待せず、自分の能力を最大限に使って追求している状態」のことであるとも言っています。

やはりバシャールは3つの公式がシンプルで万能なツールキットであり、全てそこに帰結するんだよ、という考えとなっていくようです(´∀`)

まとめ

今回はバシャールの教えについて、お話してみました。

「ワクワク・情熱」に従って生きるというのは、現代・特に日本にはすごく必要なことだよなあ~と個人的には感じています。

自分の人生”なにか違う”そう感じている人は、ぜひこのバシャールの教えから、本当の自分に従って生き始めることをオススメしたいです(´∀`)

僕がオススメだなと感じたバシャールの書籍をご紹介しておきます。
kindle unlimitedで読めるので、興味があれば実際に書籍でバシャールの波動に触れてみてください。

SHO
目覚めのタイミングが来た人を、目覚めへと導くお手伝いをしています。