この世と宇宙の法則

人生とはゲームだった!スピリチュアルで見たゲーム依存症の理由

こんにちは、SHOです(´∀`)

今日は「人生とはゲームである」というお話をしていこうと思います。

かくいう僕も小さな頃からテレビゲームが大好きな子供で、一時期は「ゲームだけをして生きていきたい」と思っていたほどでした(笑)

しかしこの世の真実を理解していくにつれて、スピリチュアルの観点から捉えると「この人生こそがゲームと同じじゃないか」と思うようになったので、今日はその辺をお話していきます。

また、自分がゲームが大好きだった頃はなぜこんなにもゲームに惹かれるのかわけも分からずハマっていたのですが、その理由も分かったので、それについての僕の考えもお話しようと思います♪

スピリチュアル的に解釈すると人生とはゲームです

冒頭でもお話しましたが、スピリチュアル的な考えではこの世での人生はゲームである、とも捉えられるんですね。

言い換えると「あなたが現実だと思っているこの世界は実はゲームの中ですよ」っていうネタバレです♪

なぜならこの世とは「魂のレベルアップ」をするために”理想的な体験”ができる仮想的な世界だからです。

キャラクタークリエイトしてログイン(出生)する

魂のレベルアップのための人生のプランや見た目は「生まれる前に自分で決めてきている」と聞いたことはありませんか?

そう、僕たちは魂のレベルアップをするために

  1. 自分の分身である「キャラクター(アバター)」を作成し
  2. キャラクターの「見た目やステータス振り分け」を考え
  3. 「ジョブ(職業)」を設定し
  4. 「旅の途中で仲間になるキャラクター(ソウルメイト)」を設定し
  5. 思い切り楽しめそうな「シナリオ(宿命)」を考え
  6. ゲーム内に「ログイン(出生)」してくる

こんなことをして、生まれてきていると言えるんですね♪

うーん、こうしてみると、『丸っきりゲームでキャラクターを作成して「ニューゲーム」を始めたときと一緒じゃないか!』と思いませんか。

ちなみにこの段階でゲームの難易度をあげるために、あえて「縛りプレイ」設定で挑む上級者もいます(笑)

持ち帰れるのは体験だけ

そしてこの世でゲームをする時もこれは一緒ですが、ゲームをクリアした時にゲーム内のお金とか武器は現実世界に持ち越せるでしょうか?
持ち越せませんよね。

持ち帰れるのは「体験」だけ、なんです。

だからゲーム内でいくらお金を稼いでも、人を支配できる王様のような地位を手に入れても、元の世界には持ち帰れません。
ゲームクリアのための”手段”にするのはOKですが、手段を目的だと勘違いしてそれだけを追い求めて人生(ゲーム)がタイムリミットを迎えてしまうと、終わってからとっても後悔することになるんですね。

厄介なのはこのゲーム「クリア条件を忘れた状態でスタートする」というゲームなので、クリアできずに終わってしまう人もたくさんいるんですね。

ただ「目標を忘れた状態でスタートしても、無事クリアまでたどり着けるか?」という難易度が醍醐味のゲームなので、それもそれで楽しいポイントではあるんです(笑)
その場合でも、「あー今回のプレイングも上手くいかなかった~!w」って感じで体験は持ち帰れますからね♪

それはそれで、失敗体験によって魂がちょっとレベルアップするのでアリだったりもするわけです。

プレイヤーは「ハイヤーセルフ」ゲーム内キャラクターは「自分」

このゲームでコントローラーを握っているプレイヤーとは誰なんでしょうか?

そのプレイヤーとはハイヤーセルフです。
ハイヤーセルフとは「Higher Self:高次の自分」ですから、本当の自分がコントローラーを握ってます。

そしてキャラクターはと言うと、今この記事を書いている「わたし」であったり、今この記事を読んでいる「あなた」なわけですが、
あなたはハイヤーセルフがミニ版の自分を作ってゲーム内にログインさせた存在なわけです。

あなたはこのゲーム内で様々な冒険をして、ハイヤーセルフに体験を持ち帰るのが役割です。

ただこのゲーム、コントローラーを握ってはいてもゲーム内キャラクターを直接動かすことができません。

分身であるキャラクターが“自由意志”で独立した行動を取るからです。
しかもキャラクターは”記憶喪失”という設定です(笑)

じゃあプレイヤーであるハイヤーセルフはどうするのか、というとメッセージを出して間接的に誘導するわけですね。

どんなメッセージなの?というとそれは「感情」です。

僕たちは日頃から色々な感情を感じていますが、大別すると「心地いい感情」「心地よくない感情」に分けられます。

そしてハイヤーセルフはプレイヤーが自分の思い通り動いてくれている時は「心地いい感情」を送り、そっちそっち♪と教えてくれます。
逆にハイヤーセルフの思惑と一致してない!と感じると「心地よくない感情」を送ってきます。

心地いい感情・・・楽しい、ワクワク、情熱など
心地よくない感情・・・不安、嫉妬、罪悪感など

実はこの世の成功者や高次の存在の多くが「ワクワクすることに没頭しろ」というのはこれが理由だったりするんですね。

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このゲームは”オンライン多人数同時接続型”

そしてこのゲームの特徴は、オフラインの1人用ゲームではなくて、「オンラインの多人数同時接続型のゲーム」なんですね。

だから他人のキャラクターと協力してギルドのようなものを作ったり、逆に邪魔をしてくるキャラクターもいたりします。

仲間になるキャラクターは予め生まれる前に相談して決めてきています。
「ログイン後、何年くらいしたら中で落ち合って仲間になろーね♪」って感じです。

あとは「今回は悪いプレイヤーとしてロールプレイしてその体験を経験する!」と決めているキャラクターもいるので本当に色んなキャラクターがいるんですね。

何億という記憶喪失キャラクターが同時ログインしているゲームなので、なかなかカオスな状態のゲームですよね(笑)

いくつかの「強制イベント(宿命)」が存在する

ゲームには大抵シナリオがあって、いくつかのイベントがありますよね。

イベントとイベントの間ではフィールドをプラプラしてレベルを上げてみたり、装備を整えてみたり大抵の行動は自由に行動できますが、ゲーム内イベントはきちんと経験しないとゲームシナリオは進行しません。

例えば、キャラクターが新しい技を覚えるためのイベントだったり、新しく仲間ができるイベントだったり・・・時には牢屋に捕まったりするイベントなんかもよくテレビゲームではありますよね。

この重要なイベントは避けることのできないイベントとしてゲームに組み込まれていたりして、それはこの世ゲームでもおんなじです。

生まれる前に「大まかなシナリオ」は自分で決めてきています。
そのイベントとは結婚であったり、就職であったり、病気であったり・・・人生に大きな影響を与えるであろう出来事は強制イベントとして設定されていることが多いんですね。

これは何度もゲームプレイしては失敗してきた経験から、ゲームクリアのための道標として設定していることもあります。(この世ではこれを”宿命”と呼んだり、乗り越えるべき課題”カルマ”として設定していることもあります)

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そしてそのイベントで発生するギフトを受け取ったり、はたまた課題を乗り越えたりして、僕たちキャラクターは成長し、プレイヤーであるハイヤーセルフも成長していくわけです。

キャラクターには「覚醒」という裏技が用意されている

このゲームには実は「覚醒」という裏技があります(笑)

この世的には「目醒め」と言ったり「悟り」と言ったりもしますね。
簡単に言えば『キャラクター意識』から『プレイヤー意識』への移行です。
記憶喪失状態から目覚め、コントローラーを握っている本当の自分に意識がリンクすることです。

あなたがもしコントローラーを握るプレイヤーの立場だったら、キャラクターが”記憶喪失”を解消し、プレイヤーへと意識を繋いでくれたら一気にゲームが簡単になると思いませんか?

いくらコントローラーで”指令”を出しても全く気づいてくれなかったキャラクターが、指令を100%キャッチしてくれるようになるんです。

そうしたらこのゲームのクリア条件をプレイヤーに伝えることも難しくないし、一気に難易度が下がりますよね。

ただ、これをやってしまうと折角の高難易度ゲームが「ヌルゲー」になってしまうので、あえて裏技は封印する!と決めてプレイしている人もいるんですね☆

現実でのゲーム依存症の原因・理由

さて、ここまではスピリチュアル的に捉えると「人生とはゲームである」というお話をしてきましたが、ここが分かっていると現実でなぜゲーム依存症というものが出てくるのか、その原因・理由が少し分かってきます。

結論としてはズバリ「目覚めていない間は、この世の現実よりもゲームの方が魂の本質に近い」と感じてしまうから、なんです。

現実よりもゲームの方が魂の本質に近い?

そもそも、ゲームが楽しいと思う原因って「現実生活よりゲームの方が楽しいから」なんですよ♪

だってもし仮に現実生活が最高に楽しかったら、ゲームなんてそっちのけで現実生活にのめり込むはずです。

で、楽しいって感情は先程もお話した通り、ハイヤーセルフと一致した感情なんですね。
より魂の本質に近いことをしている時に感じる感情なんです。

そこでゲームがなぜ魂の本質に近いかというと、「主人公として生きている」からです。
ゲームってとても大きな力を持った主人公になりきれますよね。

そして主人公の体験が最高に盛り上がるようにデザインされていて、困難も起こるけれど必ず最後には乗り越えて目的を達成します。
ゲームをクリアします。

自分の運命を自らの力で切り開いていける主人公になれるんです。
これは実は僕たちの魂の本来の在り方です。

「思った通りに実現できる」ことが現実世界よりもゲームの方が多く感じるんですよ。
これが魂の本質に近いってことです。

本当は僕たちは創造主でとても価値のある存在です。
力のある存在です。

しかしそれを忘れて「自分には何もできない」「自分は脇役だ」と思っている人が大勢いるんです。そんな現実を生きていると、ゲームの中の世界の自分の方が本当の自分に近いと感じてしまうんですね。

これが現実世界よりもゲームにハマってしまう大元の原因です。

そして子供たちがゲームにハマることが多いのは、
子供たちは肉体的・精神的に成長しきっていない段階ではどうしても不自由を感じることもあります。
でもゲームの中で自分が完全に主導権を握る人生を体験できるから、自分の本質に近い気がして惹かれるんですね。

そしてさきほども話したように、大人になっても現実世界の自分には主人公の力はないと思っているとずっとゲームに魅力を感じやすいです。

逆に言うと、自分は人生というゲームの主人公だったと思い出し、人生を本当の意味を楽しめるようになると、以前ほどはゲームにのめり込めなくなっていきます。

ここで1つ補足ですが、もちろんすべての人にこれが当てはまるわけではありません。
中にはプロゲーマーになったり、ゲーム実況者になって人をハッピーにしたり元気づけたりする使命を持った人も一握りいます。

それにオンラインゲームなどでは、ゲーム内容そのものよりも「人とのつながりが楽しい」という感じ方もありますしね。
あとはゲーム内のファンタジー的な世界観が魂の故郷に近いから惹かれるとか。
楽しい理由はもちろん色々とあります。

ただあくまで一般的にゲーム依存になる場合、最も一般的であろう1説についてお話していると捉えて貰えればと思います(´∀`)

まとめ

今回は「人生はゲームである」というお話をしてみました。

僕はゲームが好きなのでこの例えをしてみましたが、ゲームじゃなくてもいいんです。

  • 「人生は映画である」
  • 「人生は学校である」

どれも正解です。
しっくりくる例えで人生を捉えてみましょう。

一番お伝えしたいのは、人生を深刻に捉えすぎる必要はないんですね。

大切なのは「魂の成長」という体験をするために生まれてきていて、人生はゲームのように楽しんじゃえばいいんだよ♪
ということです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(´∀`)

スピリチュアリスト
SHO
世界をもっとよくしたいという思いから活動しています。世界中の皆が本当の自分を思い出し、互いに思いやり、尊重しあって好きなことをして生きられる世界に♪